2010年02月13日

続・それゆけ仏陀くん

(前回1月25日のブログ参照)



『続・それゆけ仏陀くん』

※ネタバレ注意※



彼女の治療費を稼ぐべく、仏陀はホストになる。しかし説教くさい喋りが邪魔をして客が全くつかない。

そんなある日、初めて仏陀に客がついた。その客は金持ちのマダムだった。仏陀は一生懸命接客をした。それが気に入られ「月500でどう?」と迫られ困惑するも愛人関係を結ぶ。

仏陀はマダムからマンションを与えられ、常に家にいるようにと言われた。それ以外は何をしてもいい。

契約開始の初日、23時にマダムがマンションに現れた。マダムの要求は「私を褒めつつ舐めて欲しい」と。ただそれだけ。来る日もあれば来ない日もあった。仏陀は褒めては舐めてを繰り返した。

しかしそんな修業より辛い日々は長くは続かなく、仏陀は人生初めての挫折と愛液の味を味わった。

約束通り500万は手に入れ、1ヶ月でマダムとの契約は解除した。それでもマダムは「舐めたくなったらいつでもいらっしゃい」と言い、子宮のように優しく包み込み、仏陀を送り出してくれた。

そして仏陀は彼女が入院している病院に向かった。

1ヶ月振りに会った彼女。

しかしどんなに辛い時でも笑顔を絶やさなかった彼女の表情が暗い。

仏陀は悟った。

口と尻の軽い奴からマダムとの関係を暴露されていたのだと。

彼女が「何故そのような事をしたの!?」と鬼のような形相で仏陀を問い詰めた。なので仏陀は「あなたが好きだから」と言おうとするも、間髪入れずに彼女が続けて喋り「黙れこのハゲ!」と言った。

すると仏陀はマダムとの日々が走馬灯のように頭をよぎり、舌は味を思い出した。

そして彼女はナースコールボタンの横にシレッと吊してあったピンクローターを投げ付け「マダムは舐めても、私をナメないで!このブタ仏陀!!」と言い放った。

その言葉で仏陀の針は振り切れてしまい、人類に対しての愛着は全てなくなり、大いなる力で破壊の限りを尽くし、地球上から人類を一掃するのであった。

マダムの味を舌で思い出しながら…。



『サンダンス映画祭』が涙と感動で包まれ『なんざんす映画祭』では『核シェルターに持ち込みたい作品No.1』に選ばれたハートウォーミングムービー。

“続・それゆけ仏陀くん”

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あなたは親ですか??

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