2009年07月28日

トランスフォーマー:リベンジ

TOHOシネマズ泉北で劇場鑑賞。

“トランスフォーマー:リベンジ”
★★★
(技術に★+1)

日本語吹替版にて鑑賞。

マイケル・ベイが監督をし、スティーウ゛ン・スピルバーグが製作総指揮として再びタッグを組み挑んだ超大作の続編。

前作は2007年に公開。それから2年が経ち今作。本編の設定も前作から2年。日本ではシャイア・ラブーフで数字が取れるとも思わないし、トランスフォーマーの引き付け度も弱いと思う。

だから『温かいものは温かい内に』の精神で全世界にいる掴んだファンを離さないよう前作からの期間を短くしたのでしょう。

前作を観たから続編もという『なんとなく劇場に足を運んだ』人の方が多いのでは?ちなみに僕はその程度です。コース料理のデザート前に『お腹いっぱいになってきたけど、まだあったしせっかくだから食べる1品』のような位置付けの作品です。

なので全く期待していませんでした。

その僕の期待を裏切らず、期待通りの期待程度の作品でした。

でもこれでいいのです。

ストーリーなんて求めても仕方ないし、それを求めているならあなたの『映画を選んで観るセンスが悪い』です。

ラーメン屋に行って『美味しくお洒落なスイーツを求める』ぐらい愚かです。

トランスフォーマーにそれを求めても無駄なのです。

しかし鑑賞前に必ずしておくべき事があります。それは『事前に前作を復習』する事と『今作のあらすじを予習』しておく事です。この2つを済ませておけば、あとは劇場でボケーと何も考えずに鑑賞できます。

これでより一層映像美術に専念できます。

一応ストーリーでは友情や愛情、そして愚かさなど、そのような感情は描いてます。その中で注目すべきはシャイア・ラブーフとその恋人役のミーガン・フォックスとの『距離感』です。

2人はキスこそしますが本編で『トランスフォーム』している描写はない。他にセクシーなシーンはありますが、そのセクシー具合は『チラ見』程度です。しかし!!それがいいのです。

揺れるおっぱい、突き出すケツ、ゆるい胸元、見えるデルタゾーン、触れる唇、絡まる舌、など。作品におけるセクシーラインの見極めは絶妙だと思います。これ以上セクシーだと歯クソです。

シャイア・ラブーフ演じる主人公は『チェリー』のキャラ設定だと思います。だってオタクだし。そして設定は大学生と若いので、もしもう済んでいたら「1発ヤッたしもういいや」と戦いを投げ出し、彼女も守らないかも知れません。

チェリーだからこその強さだと僕は思います。

「地球が滅びちゃ彼女とできない。勝って守って生き延びて、彼女とトランスフォームがしたーい!!!」

みたいな事でしょう。



映像について。

とにかく凄い。

以上。



パンフレットのインタビューにマイケル・ベイは「次に続くような終わり方はせず、ひとつの独立した映画にしよう。ここで終わってもいいという気分で挑んだ」というような事が書いてありました。僕の感想としては「まだ続く」と思います。だって終盤の戦いが決着を迎えた時に「このままで終わると思うな」的な事をディセプティコン側の奴が言ってましたのでね。

シャイア・ラブーフは「2011年以降にクランクインするなら3作目を引き受ける」的な事をパンフレットのインタビューに答えています。タイミングさえ合えば続編には意欲的。そりゃ全世界で公開される超大作の主人公だし、まだシャイア・ラブーフも若手だし断るのはもったいない。キャーキャー言われて仕方ないでしょうね。

なので次作があるなら『より一層女ったらし』になったシャイア・ラブーフが観られるでしょう。でも、若気のいたりで逮捕されるような事のないように。



P.S.
パンフレットでイントロダクションが書かれているページの中に『シャイア・ラブーフとミーガン・フォックスが手を繋ぎ逃げて走っているシーンの写真』があります。

それをよく見ると『ミーガン・フォックスは右手で自分の右乳を支えているように見える』のです。走るとかなり揺れてましたからね。

パンフレットをお持ちの方は改めてご覧になって下さい。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。