2009年07月14日

異文化交流

先日、とある会議の後にバーに連れていってもらいました。そこはライブも出来る素敵で洒落たバーでした。

カウンター席に座るとソファ-席に外国人女性が4人いました。

バーのマスターに聞いたらオーストラリア人との事。これまた全員美しい。

オーストラリア人女性達は飲食を楽しみつつ、時折カラオケをしていた。もしかすると外国人は日本に来たら『本場のカラオケ』をしたくなるのかも知れません。

英語が出来たらそのオーストラリア人に『オーストラリアから見て日本という国はどう見えるか』聞いてみたかった。

せめて簡単なコミュニケーションだけは取りたかった僕は、席を立ちトイレに行く時や、僕が座っているカウンター席近くにオーストラリア人女性が注文しに来た時などに目を合わせて微笑むと『微笑み返し』をしてくれました。

たまりません。

僕は外国人と会うと必ずそうするようにしています。知らない日本人相手には限りなくしないに等しい。日本人は基本的に目が合ってもそらすだけだし。むしろ微笑むと変態だの痴漢だのワヤクチャ言われる可能性を秘めている。

かといって外国人に微笑むのも注意は必要。以前外国人男性と目が合い微笑んだら中指立てられました。それは僕が男性だから拒絶したのか、日本人だからナメられたのか、はたまた外国的なパンクな返しだったのかも知れませんが、判断は出来できませんでした。でも不条理な展開が嫌いじゃない僕にとってはいい経験でした。



前に、日本にホームステイしにきた外国人に日本人が『建前と本音』を教えるシーンがある映像を観た事がある。

建前。

本音。

日本の美しい面ではある反面、どす黒い面でもある。

建前と本音をうまく使いこなせてこそ、日本の社会通念上では日本人の大人として立派なのでしょう。

そう考えると僕は不器用だし、現状まだまだ子供である。

でも誰もが理解し合えている本音ですら回りは世間体を気にして発言しなかったりする。その中で代表して身を削って発言する人を見ると僕はカッコイイと思う。

あの夜僕をバーに連れていってくれた大人達は本当にカッコイイ人達ばかりだった。
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