2009年06月29日

W杯まであと347日

先日、草壁コウジさんから連絡を頂きました。8月の事なのですが、また報告させて頂きます。



『シンプレの底底ラジオ』を聴いてから、睡魔に負けず27時20分から放送の『FIFAコンフェデレーションズカップ』の決勝を見ていました。

FIFAランキング5位のブラジル代表とFIFAランキング14位のアメリカ代表の決勝戦。

ブラジルがアメリカのカウンター狙いの術中にはまり、アメリカの見事なカウンターで2得点。前半はアメリカ2点リードのまま終了。

後半がスタート。右からのクロスをゴール前で見事なトラップとターンと抑えたシュート、後半開始わずか40秒でした。ブラジルが1点を返した。素晴らしいプレイでした。

しかしアメリカは崩れる事なく後半は進み、まもなく30分が経過しようとしている時にブラジルが意地の同点ゴールを決め2-2。

そして残り時間あと5分になろうかとしている時にブラジルのコーナーキック。ファーに合わせヘディングを叩き込み、ブラジルがとうとう逆転に成功した。

そしてそのままスコアは動かず試合終了。

アメリカ男子サッカー初の頂点という快挙の夢をブラジルが崩し連覇を達成。ブラジルが3度目の優勝を成し遂げた。アメリカは奇跡の大逆転で決勝トーナメントに進出し、FIFAランキング1位のスペインを2-0と退けた勢いそのままに挑んだ決勝戦。しかし決勝でアメリカはブラジルの大逆転劇を演出した。負けはしたものの、本大会を盛り上げたのはアメリカである事は間違いないです。



サッカーは試合における『3点目』が大事です。その3点目をブラジルが取り1-2と迫り、同点、そして逆転。

アメリカは組織で懸命に体を張った守備。それを崩そうとするブラジルの個の技術とパスワーク。両国とも特色を活かしたサッカーをしていたので、決勝に相応しいとても熱い試合でした。



我等が日本代表は2007年のAFCアジアカップで連覇を逃し4位。イラクが初優勝。アジアカップ優勝国にコンフェデレーションズカップの出場が与えられるので、2010年ワールドカップ南アフリカ大会アジア最終予選の10ヶ国にすら入れなかった(最終予選前の3次予選で敗退)FIFAランキング77位のイラクがアジア代表として今回のコンフェデに出場。イラクのコンフェデの成績は参加した事に意義があるような結果でした。



イラク代表といえば1994年のワールドカップアメリカ大会アジア最終予選で日本代表と対戦したあの『ドーハの悲劇』です。ロスタイムにまさかのショートコーナーをされて、それに対応したFM三浦知良選手を振り切りクロスを上げ、ヘディングシュート。GK松永成立選手がそのシュートを見送るもゴールマウスに吸い込まれた。そして試合は終了し、すぐそこまで掴んでいたアメリカ大会への切符を掴み損ねた。今こうブログを書いていても悔しい。

僕は三浦知良選手こと『キングカズ』が大好きです。カズが南アフリカ大会で青いユニフォームに袖を通し、ピッチを駆ける姿が見たいです。
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