2010年09月14日

現実的と非現実的


僕は『蒼井優』が好きです。

そうなると服装は『森ガール』(森ガールとは、森脇健児さんに憧れ、大阪城公園でマラソンを始めた女性の事、ではない)が好きなのだが、あまり森森してないぐらいが好きです。

どちらかと言うとパンプス、ジーンズ、白Tシャツなカジュアルが好きです。しかしアイテムを間違えたら『ゆき姉』もしくは『吉田栄作』だ。

昨夜終電で帰っていた時、黒髪ロングで森ガールな女性が僕の隣に座ってきた。

右手薬指には指輪がキラリ。

僕の左腕にはアザがクッキリ。

その女性ともう1人女性がいて、関係性は仲の良い友達の様子。

その友達が森ガールに彼氏の話を聞いてきて、森ガールは彼氏の話をしだした。

「結婚願望はないなぁ。今の彼氏では、まずない。付き合ってだいたい1年ぐらいやけど、そんなに好きじゃなかったし、しかも今はさらに冷めてきてるねん。めんどくさいわぁ、もういいわぁ、どうでもいいわぁ。自分より5つぐらい年上の彼氏が欲しいね。栄養士??無理無理無理。今の彼氏は私に相手されたいんやろなぁ。それもイライラするわぁ。友達とはあんまり喧嘩せぇへんけど、彼氏とは短気になるわぁ。てか会ってあげてるし!!」



僕は女性に神秘と幻想を抱いている、痛い野郎です。

でも現実はそうではないと重々理解してます。

男性はゲスくても結局どこかバカでネタっぽく非現実的なのだが、女性はとにかくナマくて現実的。

同性だからそう感じるのだろうか??いや、違うはず。

女性2人組は電車内ですらこうなのだから、誰かの家などに集まり多数でする女子会は、壮絶な話の数々だろう。

弱々しい僕は絶対に聞きたくない。

それよりも、僕が先に座ってたのに、後から座ってきて「狭い」と僕の方をチラチラ見るのは如何なものか。

チラチラ見られても、僕はこれ以上詰められない。

先に僕が座っていたのに、立てという事ですか??

森ガールが好きだからって、僕は立ちません。

でも僕が立てば確かに狭くなくなるし、他の人が少しは楽に座れる。僕が立たない事は僕のエゴであり、自分勝手な行動になるので、狭い狭いとチラチラ見てくる森ガールと同じではないか!と、考えてはどうしようか悩んでいたら、降りる駅だった。

そして僕が席を立ったら、森ガールは溜め息を吐き、舌打ちをした。

「はぁ〜チッ」

僕はそれを背中で受け止め、電車を降りて改札を通り、後輩にメールをして「時間があるなら飯でも行こう」とサイゼリヤに寄って帰った。

僕は女性に夢を見ている。

画像は今朝の夜明け。
  
Posted by DNA池上 at 16:02 Comments( 2 )