2009年10月24日

館主復帰

ジューシーデイズのABCラジオ。

今夜21時から21時55分の枠で放送された特別番組『ABCアシッド映画館』。

16年半続いたレギュラー放送は今月10月3日で終了した。

それから3週間後の放送。間隔が狭いので番組がちょっとお休みした感覚だが、平野秀朗先生は約3ヶ月半ぶりだ。

そんな平野先生はオープニングトークからフルスロットル。

製作途中の注目度の高い映画情報や、平野先生が観た現在上映されている映画の紹介など、約10分間のオープニングトーク。

僕はラジオにぐいぐい引き込まれた。心地よい感触。

番組ジングルに入り『ニューシネマライナー』にいくまでの約10分間のオープニングトークでは、平野先生の『溜まりに溜まっていた映画の精子』が大量に放出されていた。『見た目は薄いが、味が濃い料理』ではなく『見た目は薄いが、実はカロリーが高い料理』のようだった。

『ニューシネマライナー』で紹介された映画は以下の作品です。

■“パイレーツ・ロック”
内容が『ラジオ番組』という繋がりで紹介されていた。情熱を感じた。

■“きみが僕を見つけた日”
秋という季節柄でしょう。この時期と話題性には丁度いいチョイス。制作総指揮の1人に鳥居さんの好きな『ブラッド・ピット』の名がある作品。平野先生の映画紹介と、鳥居睦子さんの掛け合いは懐かしく、とても楽しかった。平野先生が大暴走する訳ではなく、新規リスナーにとって『また聴きたい』と思ったに違いない。

この流れで平野先生が“あなたは私の婿になる”を取り上げて『40代のサンドラ・ブロックの重力には勝てない体当たり演技』を話題にし、鳥居さんとの掛け合いが面白かった。21時台のゲスさ。

■“沈まぬ太陽”
これは『放送する上で外せない作品』なのでしょう。本編の上映時間が3時間半で、途中10分休憩があるらしい。上映時間が長いので、上映回数は他の作品より少なくなる。でも1回の1回の動員数が高そうだな。

■“僕の初恋をキミに捧ぐ”
少女漫画が原作の作品。
平野先生が監督にインタビューしたのが挟まれる。平野先生らしいインタビュー風景だ。本編にある『井上真央ちゃんのキスシーン』に興奮したという平野先生に、鳥居さんがツッコミをいれる。これだ、これだ。

アッと言う間の55分だった。

平野先生もまだまだ喋り足らないだろうし、リスナーもまだまだ聴き足りない。

先生、喋りタランティーノ。

リスナー、聴きタランティーノ。

次回は11月中旬で放送を予定しているとの事。

I'LL BE BACK.
  
Posted by DNA池上 at 22:55 Comments( 0 )