2009年10月20日

トイレに行っトイレ

消化のいい僕は快便なので便秘知らず。

僕からすれば便秘は神秘。快便側の立場からすれば、便秘の辛さが分からない。食事終わりやバイキング中に行く時もあるぐらいだ。

「あれ??おかしいな。便が出てないな」(稲川風に読んで下さい)と思う時は、どこかで大きな事件や災害が起こっている。










嘘つけ。何者なんだ。

それでは本当の話を。



出先での事。

うんこがしたくなった。

しかし手荷物が多い。

誰がどう見ても荷物が多い状況では、男子便所の個室じゃ排泄に集中できなく、おうんこ様に失礼になる。

だから僕はご無礼のないように『多目的トイレ』を利用した。

手すりがあり、折り畳みベッドや赤ちゃんを座らせておく椅子などがある『多目的トイレ』は不自由な人や小さい子供を連れた人が優先的に利用するトイレ。

荷物が置ける場所が欲しいから多目的トイレに向かった。

そして僕はドアを右にスライドさせた。

すると女性が赤ちゃんをベッドに寝かせ、おむつの交換をしていた。

「すみません!!」

僕はそう言い、慌ててドアを閉めた。

僕が大人しく男子便所の個室で排泄していればこうなる事は無かったので『悪い事した』と思い瞬発的に謝罪の言葉が出た。

しかしドアを閉めてから、だんだんクエスチョンマークが僕の頭を巡りだした。

確かにドアを開けたのは僕である事に間違いはないのだが、ドアに鍵をしていれば僕はそのドアを開けようとしなかった。

ドアを開けた僕が悪いのか、鍵を掛けないで利用していた女性が悪いのか。

僕はトイレの鍵が『青』であるのを確認してドアを開け、つけ加えるなら多目的トイレ周辺に車椅子やベビーカーを押した人(優先的だから)がいないかも確認した。

でも鍵を掛けないで利用しているとは。

いや、ドアを開ける前に『僕がノックするべき』だった。

そうか、そうなのだ。

優先的に利用する人がいないか確認し、鍵が空いてても中に人がいるかも知れないのでドアをノックし、返事がなくても中にいるかも知れないのでゆっくり開ける。

何だこれは。

雨上がり決死隊の蛍原さんからすれば「優しくなりたーい!!優し〜いの。とっても優しい。なりたい、優しく。優しく、なりたい」と言ってくれるのだが…。

天井なんてあるはずもない気を、どこまで遣わなきゃいけない。ある程度でいい。

そうさ、僕は器の小さい人間さ。

嗚呼、こんな僕のおつむを交換して欲しい。
  
Posted by DNA池上 at 19:30 Comments( 2 )