2009年06月12日

たまゆらの里

無事五月病を乗り切った金欠糞野郎が定額給付金を握りしめ、1泊2日の小旅行を計画しました。

題して『蛍のケツ見て大興奮!?ときめき和歌山ツアー!!』

メンバーは商店店員、シンガーソングライター、女流ビーズアクセサリストと僕の合わせて4人。

商店店員に車を出してもらい、和歌山は貴志川沿いにある山間リゾート宿泊施設『たまゆらの里』に行ってきました。ちなみに僕はたまゆらの里へはこれで3回目です。



11時過ぎに出発をして、途中寄り道したりして、たまゆらの里へ14時過ぎに到着しました。

川遊びをしたり、ビーチバレーコートでバドミントンをしたり、パターゴルフで全員が見事に醜態をさらしたり、まさかのプール開きで『毒殺され死後変色した唇』のようなドス黒い唇になりながらもプールを楽しんだりしました。



夕食は炭火でバーベキュー。やいのやいの言いながら火をおこし、焼いて食って、空けて飲んでと夕食を満喫しました。バーベキューはあえてアナログな行為をして、当たり前のように備わっているライフラインの有り難みを再確認できるのです。



この時期は蛍が夜の演出に一役を買います。人間は精液内の精子が減少している傾向にあるので、もしかすると蛍も水質汚染や環境破壊などの影響で減少傾向にあるのかも知れません。

そのような事を懸念しつつ、皆で川へ向かうとなんということでしょう!蛍が僕らを出迎え、乱舞しているではありませんか!昨夜は昨夜で後輩と河内長野で蛍を見ましたが、やはり数が全然違います。

それぞれほろ酔い気分で蛍を観賞していると、光るケツにムラムラしてきたのか、その興奮を抑えるべくシンガーソングライターはギターを貪るように演奏し、商店店員は野菜うんちくをうんちを出しながら語り出し、女流ビーズアクセサリストは「私も蛍のようになりたい」と言いだし、お尻にビーズを詰めて光らせていました。

「やれやれだぜ」

僕はため息まじりにそれらを眺めていると、蛍の中の蛍『大蛍様(だいほたるさま)』が僕の前に現れました。驚いた僕をよそ目に「人間とは愚かな動物なのですね」とケツを悲しみの色に光らせながら大蛍様は言いました。なので僕は「このような人間は一部です。大蛍様、我々人間はケツこそ光りませんが、目は光ります。見て下さい!この僕の目を!夢と希望をたくさん詰め込み、光り輝いてるではありませんか!?」と大蛍様に言いました。すると大蛍様は「…ん?あなた、眼を閉じてるんじゃ?」とまるで僕の目が細い(ラッキーペース中谷さん曰く『アナルアイ』)かの如く言ってきたので、僕は大蛍様のケツに青ペンキを塗り「へん!大蛍様か何か知らないけど、これで青二才さ」と言うと大蛍様は森へと去って行きました。



しばらくすると山の静寂を打ち砕く音がしました。モーターらしい音だったので、田舎の走り屋かと思いきや、チェーンソー片手にホッケーマスクを被った童貞野郎が現れました!僕は寝屁をこいてリアルさを演出し狸寝入りして、夢の世界に出現するケロイドロリコン野郎を現実世界に召喚し、そいつら2人を闘わせました。水に沈んだので勝敗は不明です。



そんなこんなで充実した山間リゾートを楽しんでます。
  
Posted by DNA池上 at 22:18 Comments( 0 )